犬猫ウサギ 名前入り ステンレス製フードボウル
愛犬、愛猫にぴったりのフードボウル(えさ用皿)です。名前だけではなく写真も入って、まさに世界にたったひとつのオリジナルフードボウルです。
犬猫だけではなく、ウサギ、フェレット、写真のサイズ次第で作成可能です。サイズもSS~Lまでの4種類。
底の浅いSSはおやつにぴったり。深めのS~Lはお食事やミルクを入れても。
子犬、子猫の成長はあっという間です。初めてお家に迎え入れたときのあの感動を残せます。
多頭飼いさんにもおすすめ!サイドに名前を入れることができるので、どの子のお皿かすぐにわかります。
商品の詳細
愛犬、愛猫にぴったりのフードボウル(えさ用皿)です。名前だけではなく写真も入って、まさに世界にたったひとつのオリジナルフードボウルです。
犬猫だけではなく、ウサギ、フェレット、写真のサイズ次第で作成可能です。サイズもSS~Lまでの4種類。
底の浅いSSはおやつにぴったり。深めのS~Lはお食事やミルクを入れても。
子犬、子猫の成長はあっという間です。初めてお家に迎え入れたときのあの感動を残せます。
多頭飼いさんにもおすすめ!サイドに名前を入れることができるので、どの子のお皿かすぐにわかります。
■SS~Sサイズ
小型犬(チワワ、ミニチュア・ダックスフンド、ヨークシャテリア、パピヨン、ポメラニアンなど)、猫、ウサギ、フェレット等
■M~Lサイズ
中型犬(トイプードル、柴犬、パグなど)
※参考サイズです。ペットのサイズに合わせてご購入ください。
■サイズ表


フェアリー・アートのペット用フードボウルはここがすごい!
1.使いやすさ
ステンレス製だから、水洗いができ、錆びることもありませんので食器を清潔に保つことができます。また、落としても割れませんので、割れた食器でペットが怪我をすることもありません。エッジングアートで彫ってあるから、洗っても写真が消えることがありません。




エッチングアートとは
エッチングとは元来、薬品によりガラス表面を酸化させることで表現する技法です。劇薬ですので廃液処理施設を備えなければ出来ない大がかりなものです。サンドブラストは1870年アメリカのテイルマンにより、船舶の錆落とし用として発明されました。サンドブラストとはその名の通り、高圧エアで金剛砂など堅くて細かい砂を吹き付けて加工する事を指します。
フェアリー・アートでは、このサンドブラストという技法を使ってガラス(クリスタル)やアクリル・金属(アルミ・ステンレスなど)・木材などの素材に名前やデザイン・メッセージ・写真を彫刻しています。
写真の彫刻(フォトエッチング)は、PCで加工した写真を特殊なフィルムに転写⇒現像⇒素材への貼り付け⇒エッチング⇒拭き上げといった工程を経て作り上げられています。


お客様の声
■ Kさん 猫(ミックス)
うちでは3匹の猫を飼っています。
フェアリーアートさんでフードボウルを作ったときは、子猫と成猫、去勢済みの猫でフードをそれぞれ変える必要がある時期でした。お腹を減らした猫の前でそれぞれのフードを分けるのは大変。 夫婦で片方がフードを用意し、片方が猫をなだめるといった分担をしていましたが、 成猫用のフードは種類がちがっても見た目がほぼ一緒であるため、うっかり 間違えることが多数ありました。
名前が入ったフードボウルにすることで、間違うこともほぼなくなり、 フェアリーアートさんには感謝しております。
また、子猫だったときの写真をいれてもらったため、 あの頃はこんなに小さかったな~とか、夫婦でフードボウルの写真を見るたびに 思い出話になっています。
■Tさん 犬(トイプードル)
友人への誕生日お祝いに悩んでいるときにフェアリー・アートの写真入りフードボウルを見つけました。
友人は飼い始めたばかりの犬(トイプードル)を溺愛していて、会うたびに犬の話が必ずでてくる。 犬に関するグッズがあればいいなと思って探していた矢先でした。 絶対これは喜ぶ!!即決でした。こっそりスマホで犬(トイプードル)の写真を撮り、 写真入りフードボウルをプレゼントとして購入しました。 自分のペットの写真が彫刻されたフードボウルを見て、とても喜んでくれました。
私が以前使用していたフードボール(猫用)は、名前が印刷されていたのですが、 フードボウルを洗う回数が積み重なると、徐々に消えていってしまったり、 陶器製のフードボウルだったため、食器台から猫が落として割ってしまいました。 友人の犬はやんちゃざかりなので、同じように割ってしまったらと心配でしたが、 ステンレス製フードボウルなので割れる心配もなく安心してプレゼントすることができました。 また、写真が彫刻してあるため、何回洗ってもすこしずつ消えていくなどということもなく ずっと鮮明に写真が残ることに大満足です。
■Hさん 犬(ミニチュアダックスフンド)
前の犬が亡くなってから2年、機会があって子犬を飼い始めた両親にプレゼントしました。いたずらっこなのでフェアリー・アートさんに滑り止めがついたお皿に彫ってもらえるか問い合わせたところ、素材によりますがとこちらから送ったお皿で快く作っていただきました。写真はごはんを食べて大満足なときの写真です。写真そのままの姿に両親も喜んでくれました。
(※写真の掲載は許可をいただいております。)
